エコスタイルでは、お子様達の健やかな心身の成長を考え、またその工夫を住まいに採り入れた 「住育」という考えを推進しています。
お子様の成長には、日頃の環境、一番身近な所で言えば住まいの環境が影響します。 健康で健全に、明るく元気な子に育てる為に、ご両親が周りの環境を整えてあげることも大事な役割です。 そこで我々、小林住宅グループは「住育リフォーム」をご提案しております。
お子様を明るく元気な子に育てる為、求められるのは、心から一つになれる空間づくり。 自然とコミュニケーションが増え、家族みんなが笑いあいながら生活できる事が大切です。
そんな「住育リフォーム」を成功させるためのポイントを紹介します。
家族みんながコミュニケーションを取れる事。 お子様は「いつも見守られている」と実感し、安心を感じられます。 また、ご家族でのちょっとした会話やふれ合いのなかで、お子様の心のゆとりが育まれます。
それは、お子様が見るもの、ふれるものが多ければ多いほど広がります。住育リフォームでは、お子様が閉じられた空間に引きこもることを防ぎ、多目的に使える開放的な空間を用意することで、お子様の自由な発想を尊重して探究心や独立心を育みます。
もしもの事故や防犯を考えた間取りや、家族が安心して暮らせる確かなセキュリティーを導入することで、さまざまな危険からお子様を守り、家族みんなが心も身体ものびのびと暮らせる環境をご提供します。
自然に家族が集まる間取りへ 子ども部屋があると、どうしても部屋に引きこもってしまうお子様もいるものです。 ゲームなど、一人遊びに夢中になるのもわかりますが、家族とのふれあいは大切にしたいですよね。 そんな場合は、間取りを変更することで、ごく自然に「引きこもりにくい」住まいにできます。
子供の生活がそこで完結してしまう「プライバシー」を守る子供部屋を作る事は、家族のつながりを希薄にしていきます。 それは、子供がそこで孤立してしまうのと同じことなのです。 おもちゃや本、ゲームなどの遊び道具も家族みんなで過ごす空間へ そこで遊び、育つ、そんな空間を考えましょう。
おかえりや、ただいま。すぐに顔を出して迎えられる空間。 帰ってきたらすぐ家族の顔が見れる空間。 玄関を開けたらすぐに安心できる、それだけでとても素敵なお家になります。 吹き抜けや廊下は出来る限り無くしましょう。
お子様だけでなく、 家族全員が楽しめる多目的空間へ 部分的に不要な壁を取り広いスペースを設け、 円滑なコミュニケーションが取れる空間を作ります
家族団らん、憩いの場はリビング以外も。 弊社は、いつでもどこでも、家族が一緒に活動できる空間作りをご提案しています。 例えば、壁の少ない空間作りや、家族で使えるライブラリーの設置親子で読書ができ、遊べる広さを確保し、キッチンからも様子が見える間取りをご提案します。
リビング・キッチン・ファミリーライブラリーなどは、できるだけ壁の少ない広い空間にする。
建具をガラス戸にし、キッチンからお子様の様子が見えるようにする。
家族で使え、お子様の成長に合わせて勉強部屋やプレイルームにできる部屋の設置
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